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    <title>知っておきたい印刷の知識</title>
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    <title>印刷の種類</title>
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    <published>2008-08-26T08:10:46Z</published>
    <updated>2008-10-17T07:02:13Z</updated>

    <summary>　文字や画像を版にする。それをインキで紙に転写する。印刷の原理や仕組みとは、たっ...</summary>
    <author>
        <name>佐賀印刷社</name>
        
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        <category term="印刷の種類" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
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        <![CDATA[<div><span style="font-size: 130%; line-height: 1.5em"><span style="font-family: MS PGothic">　文字や画像を版にする。それをインキで紙に転写する。印刷の原理や仕組みとは、たったこれだけのことです。ただし印刷が産業技術となるには、印刷を機械的に行えることが重要でした。すなわち印刷は、版を作る技術と印刷機との最適な組み合わせ、および利用分野が問い続けられてきた技術であり、いろいろな種類の印刷があります。</span></span></div>
<div>&nbsp;</div>
<ul>
    <li><span style="font-size: 120%"><a href="http://www.sagain.co.jp/know-how/part1/110/111.html">機械方式による印刷の分類</a></span></li><br/>
    <li><span style="font-size: 120%"><a href="http://www.sagain.co.jp/know-how/part1/110/112.html">印刷目的による印刷の分類</a></span></li><br/>
    <li><span style="font-size: 120%"><a href="http://www.sagain.co.jp/know-how/part1/110/113.html">印刷物の呼び名</a></span></li>

</ul>]]>
        
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    <title>機械方式による印刷の分類</title>
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    <published>2008-10-24T08:20:44Z</published>
    <updated>2009-11-18T00:39:29Z</updated>

    <summary><![CDATA[●オフセット枚葉印刷&nbsp;　現在の一般印刷の代表的な印刷方式です。印刷機に...]]></summary>
    <author>
        <name>佐賀印刷社</name>
        
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        <category term="印刷の種類" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.sagain.co.jp/know-how/">
        <![CDATA[<p><span style="font-size: 120%"><strong>●オフセット枚葉印刷</strong></span></p><span style="display: inline" class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img style="margin: 0px 0px 20px 20px; float: right" class="mt-image-right" alt="part1-01.gif" width="250" height="147" src="http://www.sagain.co.jp/know-how/part1/img/part1-01.gif" /></span><p><span style="font-size: 100%">&nbsp;　現在の一般印刷の代表的な印刷方式です。印刷機には、1枚1枚が切り離されている枚葉紙をセットして印刷します。<br />　版式としては平版印刷で、版材は薄いアルミ板でできているPS版を使うのが一般的ですが、樹脂板や板紙をベースとする版材を使うこともあります。<br />　オフセット（OFF・SET）とは「付けて離す」といった意味であり、この印刷方式の仕組みをそのまま表しています。<br />　すなわちオフセット印刷は、版のイメージを直に紙に転写するのではなく、版に付けたインキを一度ブランケットに転写（OFF）してから紙に転写（SET）する間接的な印刷です。<br />　オフセット枚菓印刷機は、印刷できる紙の寸法、一度に刷れる色数などの違いで大小さまざまな印刷機があります。</span></p><p><img style="text-align: center; margin: 0px auto 20px; display: block" class="mt-image-center" alt="part1-02.jpg" width="500" height="261" src="http://www.sagain.co.jp/know-how/part1/img/part1-02.jpg" /></p><p><strong><span style="font-size: 120%"><span>●オフセット輪転印刷</span></span></strong></p><p><span style="font-size: 100%">　印刷機には巻取り紙をセットして印刷するオフセット印刷で、枚葉印刷よりは数倍の高速で連続的に印刷できるので、新聞、折込みチラシなど短時間で大量の部数が必要な印刷に適しています。折りなどの後加工もインラインで行えます。ただしセットできる巻取り紙の幅はオフ輪機の機種に制約されます。A判の場合は1,250mm、880mm、625mmの3種類、B判の場合は1,085mm、765mm、383mmの3種類の用紙幅があります。</span></p><p><strong><span style="font-size: 120%">●グラビア印刷</span></strong></p><p>　雑誌のグラビアページなどで馴染みのある印刷方式で、版式としては版表面が非印刷部分になる凹版印刷です。<br />　版は、版胴または版胴に巻きつけるラップアラウンド版の表面をエッチングした状態に作成します。製版方法には、主なものでもコンベンショナル法、網グラビア法、電子彫刻法の3種類があり、印刷目的によって使い分けられています。<br />　コンベンショナル法は、写真グラビアのような高品位な印刷に適しています。網グラビア法は、新聞の日曜版、雑誌、ＤＭなどの印刷に向いています。菓子や食品を包装するフイルム資材や袋の印刷には電子彫刻法が使われます。</p><p><br /><strong><span style="font-size: 120%">●フレキソ印刷</span></strong></p><p>　表面が平滑でない被印刷物への印刷に適した印刷方式です。<br />版式としては凸版印刷で、版材には柔軟性のある樹脂板やゴム板（フレキシブルレリーフ）が使われます。<br />　印刷機は専用の輪転機が主で、印刷後にインラインでさまざまな加工ができるようになっています。<br />　ダンボール、紙袋、牛乳パックなどの紙器、封筒などの印刷が主な用途ですが、シール・ラベル、軟包装等フイルム、建材ほかへの印刷にも使われます。地球環境に優しい水性インキやＵＶインキが使えるので、グラビアに代わる印刷方式として評価が高まっています。</p><p><br /><strong><span style="font-size: 120%">●活版印刷</span></strong></p><p>　かつては新聞、雑誌、書籍の印刷に多用された印刷方式ですが、現在は葉書や名刺の印刷に姿を止める程度になってしまいました。文字組版には、鉛合金でできた活字（活きている字の意）を使うので活版印刷の呼び名が生まれたといわれています。<br />　版式としては凸版印刷であり、版は活字と写真製版した凸版（版材は1ミリ厚程度の銅板や亜鉛版）を組み合わせて作成します。それを平台式の活版印刷機に組み付けて枚英紙で印刷する方式が一般的ですが、新聞印刷などでは輪転機が使われていました。<br />　写真、絵画などを写真製版してカラー刷りする場合は原色版と呼び、口絵や美術書の印刷に使われることがあります。</p><p><br /><strong><span style="font-size: 120%">●スクリーン印刷</span></strong></p><p>　紙だけではなく、布、皮、ゴム、樹脂板、金属板などへの印刷が容易であるため、商業美術、生活用品、工業製品の分野で幅広く使われている印刷方式です。版式としては、「プリントごっこ」（理想化学㈱の商標）や謄写版印刷と同様の孔版印刷です。<br />版材には、絹糸や化学繊維で織られた紗やステンレス製のスクリーンメッシュを、ステンレス枠にきつく張ったものを使います。そのスクリーン枠に感光剤を塗布して、文字や絵を焼き付けることで版が出来上がります。印刷は手刷りか半自動式の印刷機を使って行いますが、インキの乾燥が遅いので多色刷りや大量の印刷には時間がかります。<br /><br />&nbsp;</p><p><img style="text-align: center; margin: 0px auto 20px; display: block" class="mt-image-center" alt="part1-3.jpg" width="500" height="338" src="http://www.sagain.co.jp/know-how/part1/img/part1-3.jpg" /></p><p><br /><strong><span style="font-size: 120%">●シール印刷</span></strong></p><p>　シール、ラベル、ステッカーのような、物に貼る印刷物の印刷を総称してシール印刷といいます。印刷機は総じて小型ですが、タック紙（剥離紙）や粘着シートに印刷して型で打ち抜くといった後加工が連続的に行えます。版式としては、樹脂版による凸版印刷が一般的です。</p><p><br /><strong><span style="font-size: 120%">●フォーム印刷</span></strong></p><p>　従来は帳票印刷といわれていた印刷分野は、現在はフォーム印刷と呼ばれています。アウトプット用、インプット用、メーリング用といったビジネスフォーム、および機能性の高い伝票類が主な印刷品目です。<br />　版式は輪転式の凸版印刷が普通でしたが、最近はオフセット輪転印刷機の利用が主流になっています。印刷と同時に、ミシン目やマージナルパンチ入れ、ナンバー印刷、シートカット、丁合といった加工がインラインで行えるよう工夫されています。</p><p><br /><strong><span style="font-size: 120%">●オンデマンド印刷（狭義のデジタル印刷）</span></strong></p><p><img style="margin: 0px 0px 20px 20px; float: right" class="mt-image-right" alt="part1-1-4.jpg" width="250" height="134" src="http://www.sagain.co.jp/know-how/part1/img/part1-1-4.jpg" /></p><p>　パソコンを使って作成したデジタル組版データから、ダイレクトに印刷物を作成する印刷方式です。<br />　使用する印刷機には、有版デジタル印刷機と無版デジタル印刷機の2種類があり、無版の場合を特にオンデマンド印刷（Print On Demand）と呼んでいます。小ロットの印刷物を短納期で仕上げられるのがオンデマンド印刷の特徴です。<br />　有版の場合は、ダイレクトイメージングまたはOn Press CTPとも呼ばれるように、印刷機にセットされた版にイメージングをする仕組みになっています。印刷品質はオフセット印刷と似ています。<br />&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>]]>
        
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    <title>印刷目的による印刷の分類</title>
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    <published>2008-12-22T02:54:22Z</published>
    <updated>2009-11-18T00:38:24Z</updated>

    <summary><![CDATA[●出版印刷&nbsp;　出版社や新聞社などが発行する商業出版物（書籍、雑誌、地図...]]></summary>
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        <name>佐賀印刷社</name>
        
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        <category term="印刷の種類" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.sagain.co.jp/know-how/">
        <![CDATA[<p><span style="font-size: 120%"><strong>●出版印刷</strong></span></p><p><span style="font-size: 100%">&nbsp;　出版社や新聞社などが発行する商業出版物（書籍、雑誌、地図、教科書、学習参考書など）に対応する印刷分野をいいます。研究機関や団体が発行する書籍類も含まれます。<br /></span></p><p><span style="font-size: 120%"><strong>●商業印刷</strong></span></p><p><span style="font-size: 100%">&nbsp;　一般企業や団体の事業活動に使われる印刷物を対象とする印刷分野で、宣伝用印刷と業務用印刷に大別されます。<br />宣伝用印刷では、チラシ、パンフレット、リーフレット、ポスター、POPなどが主な印刷品目となります。業務用印刷では、カタログ、会社案内、マニュアル、報告書、説明書、広報誌、社内報、名簿など、内部業務やコミュニケーション用の印刷物が主な印刷品目となります。<br /></span></p><p><span style="font-size: 120%"><strong>●事務用印刷</strong></span></p><p><span style="font-size: 100%">&nbsp;　名刺、封筒、ノート、手帳などの事務用品一般と、伝票やビジネスフォームを印刷品目とする印刷分野です。市販品は事務用品メーカーが印刷して文具店や書店で販売されますが、特注品の印刷加工は一般印刷会社で対応しています。ただし複合伝票やビジネスフォームの印刷加工については専業化しています。<br /></span></p><p><span style="font-size: 120%"><strong>●証券印刷</strong></span></p><p><span style="font-size: 100%">&nbsp;　株券、商品券、チケットなど、金銭や信用に係わる証書類やカード類の印刷を証券印刷と総称します。総じて特殊な技術要素やノウハウが伴う印刷分野です。<br /></span></p><p><span style="font-size: 120%"><strong>●包装その他特殊印刷</strong></span></p><p><span style="font-size: 100%">&nbsp;　一般企業や団体の事業活動に使われる印刷物を対象とする印刷分野で、宣伝用印刷と業務用印刷に大別されます。<br />包装紙、紙器、ダンボール箱といった包装・荷造り資材の印刷と、工業製品に対する印刷（建材や布地へのプリント柄の印刷、電気・電子部品に対する印刷など）を総括した印刷分野です。印刷方法は、特殊印刷に分類される各種の印刷方式が使われます。<br /></span></p><p><br />&nbsp;</p><p><img style="text-align: center; margin: 0px auto 20px; display: block" class="mt-image-center" alt="印刷分野と印刷物の種類" width="500" height="202" src="http://www.sagain.co.jp/know-how/part1/img/part1-1-2-1.gif" /></p>]]>
        
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    <title>印刷物の呼び名</title>
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    <published>2009-02-17T06:33:41Z</published>
    <updated>2009-11-18T00:40:24Z</updated>

    <summary><![CDATA[●上製本／並製本&nbsp;　書籍を、表紙の作り方と付け方の違いによって区別した...]]></summary>
    <author>
        <name>佐賀印刷社</name>
        
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        <category term="印刷の種類" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.sagain.co.jp/know-how/">
        <![CDATA[<p><span style="font-size: 120%"><strong>●上製本／並製本</strong></span></p><p><span style="font-size: 100%">&nbsp;　書籍を、表紙の作り方と付け方の違いによって区別した呼び名です。<br />　上製本（Case Bound：本製本ともいう）の表紙は、本文を綴じたもの（糸かがりが普通）とは別に仕立てられ、一般に中身よりは大きい厚表紙になっています。また表紙の接着に丁寧な加工が施され、前後には必ず見返しが付いています。<br />　並製本（Paper Backs：仮製本ともいう）の表紙は、1枚の紙（印刷表紙）で中身をくるんだ状態になっており、綴じ加工、接着加工も簡易です。<br /></span></p><p><span style="font-size: 120%"><strong>●ページ物／ぺら物</strong></span></p><p><span style="font-size: 100%">　内容、判型に関係なく、ページ数のある印刷物を「ページ物」といいます。製本仕様はおおむね、無線綴じや中綴じによる並製本です。「ぺら物」は、1枚の紙だけで仕上げる印刷物のことをいいます。<br /></span></p><p><span style="font-size: 120%"><strong>●ビラ／チラシ</strong></span></p><p><span style="font-size: 100%">&nbsp;　どちらも宣伝広告用のためのぺら物ですが、「ビラ」は貼り紙を意味するBillが語源といわれています。<br />一方「チラシ」（Flyer）は、配り散らしたり撒き散らす印刷物の意であり、江戸時代は「引き札」と呼ばれていました。<br /></span></p><p><span style="font-size: 120%"><strong>●パンフレット(Pamphlet)</strong></span></p><p><span style="font-size: 100%">&nbsp;　「仮綴じされた小冊子」を意味し、用途や内容によって、商品パンフレット、旅行パンフレット、会社案内などと呼び分けています。<br /></span></p><p><span style="font-size: 120%"><strong>●リーフレット(Leaflet)</strong></span></p><p><span style="font-size: 100%">&nbsp;　「折りたたみ式の簡単な印刷物」を意味し、用途や情報量の点ではパンフレットとチラシの中間的な印刷物という印象になります。<br /></span></p><p><span style="font-size: 120%"><strong>●ブックレット(Booklet)</strong></span></p><p><span style="font-size: 100%">&nbsp;　パンフレットの一種ですが、本のような編集で実用記事、読み物などをまとめた冊子を指します。総じて小型のハンディな印刷物として仕立てられます。<br /></span></p><p><span style="font-size: 120%"><strong>●ムック(Mook)</strong></span></p><p><span style="font-size: 100%">&nbsp;　MagazineとBookをもとにした造語で、雑誌のような編集方式によって出版された単行本を指します。料理、趣味、旅行、パソコンなどの実用図書の例がたくさんあります。<br /></span></p>]]>
        
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    <title>印刷の工程</title>
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    <published>2009-06-02T07:04:41Z</published>
    <updated>2009-11-18T00:47:56Z</updated>

    <summary>　印刷会社は、専門の設備と技術によって印刷加工サービスを提供します。その工程は、...</summary>
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        <name>佐賀印刷社</name>
        
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        <category term="知っておきたい印刷の知識" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="印刷の工程" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.sagain.co.jp/know-how/">
        <![CDATA[<div><span style="line-height: 1.5em; font-size: 130%"><span style="font-family: MS PGothic">　印刷会社は、専門の設備と技術によって印刷加工サービスを提供します。<br />その工程は、印刷用の版を作る工程、印刷機を動かす本刷りの工程、印刷後の工程に大別されますが、原稿の処理や加工を含む印刷技術のデジタル化が進み、工程の短縮が実現されるようになっています。</span></span></div><div>&nbsp;</div><ul><li><span style="font-size: 120%"><a href="http://www.sagain.co.jp/know-how/part1/120/121.html">印刷の基本工程</a></span><br />&nbsp;</li><li><span style="font-size: 120%"><a href="http://www.sagain.co.jp/know-how/part1/120/122.html">デジタル印刷の工程</a></span></li></ul>]]>
        
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    <title>印刷の基本工程</title>
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    <published>2009-06-02T07:19:22Z</published>
    <updated>2009-11-18T00:42:14Z</updated>

    <summary><![CDATA[&nbsp;●プリプレス工程　原稿を元に組版をして印刷原版を作成するまでの一連の...]]></summary>
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        <name>佐賀印刷社</name>
        
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        <category term="印刷の工程" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.sagain.co.jp/know-how/">
        <![CDATA[<p><img style="text-align: center; margin: 0px auto 20px; display: block" class="mt-image-center" alt="印刷物が出来上がるまでの基本的な流れ" width="500" height="185" src="http://www.sagain.co.jp/know-how/part1/img/part1-2-1.gif" /></p><p><br />&nbsp;</p><p><span style="font-size: 120%"><strong>●プリプレス工程</strong></span></p><p><span style="font-size: 100%">　原稿を元に組版をして印刷原版を作成するまでの一連の工程を、印刷の前段階という意味でプリプレス工程といいます。<br />　プリプレス工程は、文字主体のページ物の場合は特に文字組版そのものの比重が高くなります。すなわちオフセット印刷のプリプレスは、従来は写植版下方式の文字組版をベースに行われてきましたが、現在は汎用型のパソコンによるデジタル方式の文字組版（オフィスＤＴＰと近似したシステム構成）をベースとする方式が主流になっています。<br />　デジタル組版では、モニタ上で文字と画像を合わせたページのレイアウトイメージを確定させることができます。<br />またイメージセッタを出力機にすれば、電算写植システムと同様に組版結果を印画紙やフイルムに焼き付けて出力することもできます。その点だけでもプリプレスは進化したといえますが、それ以上に組版結果をデジタル方式の製版工程、中でもカラー製版に利用できることがデジタル組版のメリットとなっています。<br />　そして、デジタル組版とデジタル製版とを結合させた環境でプリプレス工程進めることを、「デジタルプリプレス」といいます。出版印刷でも商業印刷でも、現在はデジタルプリプレスが標準になっています。<br />　デジタルプリプレスでは、カラー画像の補正や加工、また色校正紙の作成やその後の修正も、従来のアナログ方式と比べるとはるかに容易に行えます。<br />　校正によってページまたは面のデータが完全になると、印刷用紙（A2判など）に対応した大きさに付け合せる「面付け」という処理をして製版用のデータとします。念のために、その製版用データを基に色校正（デジタルカラープルーフ）を作成する場合もあります。<br />　製版工程では、製版用データを出力して印刷機に取付ける刷版を必要な枚数作成します。その方法には、後述するようにフイルム原版を出力してから刷版の焼付けをする方式と、データからダイレクトに刷版を作る方式があります。<br /></span><br />&nbsp;</p><p><span style="font-size: 120%"><strong>●プレス工程</strong></span></p><p><span style="font-size: 100%">　印刷機を動かして印刷する段階そのものがプレスです。<br />準備作業としては、用紙のセット、版の取付け、インキの調整、インキング装置へのインキの充填などがあります。<br />　刷り始めは、見当合わせ、ごみ取り、湿し水や印刷濃度の調整などのためにゆっくりと機械を回しますが、回転数を上げると時間当たり何千枚といった速さで刷り上げることができます。<br />　刷り上った直後の紙はインキが乾ききっていないので、乾燥するまでは慎重に取扱います。<br /></span><br />&nbsp;</p><p><span style="font-size: 120%"><strong>●ポストプレス工程</strong></span></p><p><span style="font-size: 100%">　印刷機にセットする用紙は、印刷物の仕上がり寸法より何倍も大きい紙であり、余白部分も含まれています。そのため、印刷した紙（刷り本）は、断ち割り、折り、化粧断ちといった加工が必要です。そうした印刷後の工程を総称してポストプレス（後加工）といいます。<br />　ページ物では、折り丁の丁合い、綴じ、表紙巻き、三方断ちといった製本作業によって冊子形態に仕上がります。書籍や雑誌、部数やページ数が多いカタログなどの製本は、刷り本を製本所に運んで、そこのラインで仕上げます。<br />　パンフレットの表紙や書籍のカバーには、製本前にラミネート（光沢や耐水性を高めるための表面加工）や箔押し加工を施す場合もあります。<br /></span><br />&nbsp;</p>]]>
        
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    <title>デジタル印刷の工程</title>
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    <published>2009-09-07T00:30:00Z</published>
    <updated>2009-11-18T00:54:20Z</updated>

    <summary><![CDATA[&nbsp;●デジタル印刷のワークフロー　デジタルプリプレスによって前工程を処理...]]></summary>
    <author>
        <name>佐賀印刷社</name>
        
    </author>
    
        <category term="印刷の工程" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
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        <![CDATA[<p><img style="text-align: center; margin: 0px auto 20px; display: block" class="mt-image-center" alt="デジタル印刷の仕組み" width="500" height="319" src="http://www.sagain.co.jp/know-how/part1/img/part1-2-2.gif" /></p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size: 120%"><strong>●デジタル印刷のワークフロー</strong></span></p><p><span style="font-size: 100%">　デジタルプリプレスによって前工程を処理する印刷は、従来の写植版下方式との違いを強調する意味で「デジタル印刷」と呼んでいます。<br />　デジタル印刷に必要な作業項目を上げてみると次のようなことがあります。<br /><br />&nbsp;&nbsp;&nbsp;・テキストデータの準備<br />&nbsp;&nbsp;&nbsp;・レイアウト部品の作成<br />&nbsp;&nbsp;&nbsp;・画像原稿のスキャンニングと補正<br />&nbsp;&nbsp;&nbsp;・レイアウトソフトによるページづくり（組版）<br />&nbsp;&nbsp;&nbsp;・プリンタ出力（プリンタ校正）<br />&nbsp;&nbsp;&nbsp;・出力用データの整形（面付け）<br />&nbsp;&nbsp;&nbsp;・中間出力（色校正）<br />&nbsp;&nbsp;&nbsp;・最終出力<br />&nbsp;&nbsp;&nbsp;・刷版焼付け<br /><br />　以上のうち、プリンタ出力まではオフィスで行われるＤＴＰと似ています。デジタル印刷の仕組みは、Macintosh ＤＴＰの仕組みを印刷向きに改良したといった経緯になるので、作業環境はオフィスＤＴＰとそっくりです。<br />　しかしデジタル印刷のページづくりはあえていえばプロフェショナルＤＴＰであり、印刷に適した版の出力を目標に作業が進められます。<br />　そのための技術的な要点はいくつかありますが、もっとも基本的なことはPostScript　フォントで文字組みし、PostScript　対応出力機から分版出力できる組版データとすることです。<br />　プラットフォームは、大半の印刷会社はMacintoshを標準としていますが、Windows機の利用の割合も増えてきています。<br /></span>&nbsp;</p><p><span style="font-size: 120%"><strong>●デジタル印刷のバリエーション</strong></span></p><p><span style="font-size: 100%">　デジタル印刷のシステム構成については、出力結果の違いから、次の3つの方式があります。<br /><br /><strong>・フイルム／PS版方式（ＣＴＦ：Computer to film）</strong><br />　面付けされた出力用データを、PostScript　出力機であるイメージセッタでレーザー露光して製版フイルムを出力します。次いでそのフイルムをPS版（感光性のあるアルミ板）に密着して焼き付けて現像処理をすると刷版が作成できます。 <br /><br /><strong>・ＣＴＰプレート方式（ＣＴＰ：Computer to Plate）</strong><br />　デジタル印刷の最も標準的な方式です。出力用データを、PostScript対応のプレートセッタから刷版（ＣＴＰプレート）に焼き付けた状態で出力します。ＣＴＰはＣＴＦよりは工程が短縮されるとともに、フイルムに起因する品質不良が派生しないというメリットがあるため、その技術は、印刷会社では一般化しています。なおＣＴＰプレートには、使用するレーザー光の波長の違いによって、サーマルポジタイプ、サーマルネガタイプ、銀塩拡散転写タイプ、高感度フォトポリマータイプなどがあります。<br /><br /><strong>・オンデマンド方式（狭義のデジタル印刷）</strong><br />　刷版を作成することなく、専用の印刷機で組版データをそのまま印刷する方式です。必要なときに必要な部数の印刷ができるということからオンデマンドの呼び名があります。機材メーカーや印刷会社によっては、デジタル印刷とはこの方式のこととしていることがあります。<br /></span></p>]]>
        
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